作家さん・作品説明文に書くことがない
・作品説明文に何を書いていいかわからない
・売れる作品説明文が書きたい
minne・Creemaの販売ぺージには
必ず作品説明文を記入する箇所があります。
しっかり書いた方がいいのはわかってるけど
実際書こうとすると
「何を書いたらいいわからない!」
って一度はなったことはないでしょうか?
私も「500文字以上は書きましょう」みたいな
ノウハウ発信を見て
「とりあえず500文字に達するなら
なんでもいいから書こう」
みたいな感じでした(汗)
過去を振り返ると
500文字という数字に囚われて
作品説明文の役割を
ほとんど理解していませんでした。
この記事では
「作品説明文の役割」をしっかり把握した上で
「売れる魅力的な作品説明文」が書けるようなヒントを
お伝えしていこうと思います。
- 作品説明文の役割がわかる
- 作品説明文に何を書いていいかわかる
- 売れる魅力的な作品説明文が書けるようになる
\ この記事を書いている人 /
なつみ
- SNS投稿なしで毎月30~45万
- 1週間に8時間のみの作業
- パートからハンドメイドで起業
「販売の本質を知り売れる」ショップにするための情報発信をしています。
作品説明文の役割は「3つ」
作品説明文には3つの役割があります。
この3つを把握しておけば
「何を書いていいかわからない」
という状態から解放されます◎
3つの役割とは
- 価値を伝える
- 詳細を伝える
- 検索対策
です。
ひとつずつ、
詳しくお伝えしていきますね。
① 価値を伝える
ひとつめは「作品の価値」を伝えて、お客さんに「欲しい」と感じてもらえるような文章を書くことです。
ネット販売では
お客さんは作品を手に取って見ることが出来ず
作家さんもリアルタイムで
作品の価値を伝えることができません。
なので思っている以上に
文章で作品の価値を伝えることが
とても重要なんです。
「作品の価値」というと
なんだか難しく感じてしまいますが
もっと簡単に言うと「作品の魅力」です。
ただ、この伝え方にもコツがあって
作品のいいところや特徴だけを書いても
売れる作品説明文を書ことは難しいです。
何を伝えたらお客さんに「欲しい」と
思ってもらえるのかは後述します。
② 詳細を伝える
ふたつめは、「作品の詳細」を伝え、お客さんの不明点や不安点を先回りして解消し「購入のハードル」を下げます。
当たり前ですが、
お客さんは作品に関して不明点や不安な点があると購入しません。
「どのくらいのサイズなのかな」
「どんな生地を使っているんだろう」
「どのくらいで発送してくれるんだろう」
など、
買うことを検討していると
いろんな疑問が浮上してくるものです。
そういったお客さんの疑問を
先回りして答えを説明文に記載しておいてあげることで
お客さんも安心して購入することができます。
③ 検索対策
みっつめは「検索対策」です。検索対策とは、お客さんが探している作品に関連する「キーワード」を検索したときに、検索結果にあなたの作品を検索結果一覧に表示させる」対策のことを言います。
あなたの作品を見つけてもらうために、適切なキーワードを入れます。
たとえばお客さんが
「入園式につけていくシンプルなピアスが欲しいな」
と思っていて、
minneの検索窓に
「入園式 シンプル ピアス」と
検索したとします。
あなたの販売ページの
「作品タイトル」または「作品説明文」に
「入園式 シンプル ピアス」と入っていたら
検索結果に表示されます。
こんな風にして
お客さんがどんなキーワードで検索して
あなたの作品を見つけてもらえるかを考え
「作品説明文」にいろんなキーワードを盛り込んでいく必要があります。
そもそも
見つけもらわないことには売れないので
検索対策は
売れるためのファーストステップなので
とても重要です。
ここまでまとめると….
ここまでまとめると
作品説明文には3つの役割があるとお伝えしました。
- 価値を伝える:「作品の価値」を伝えて、お客さんに「欲しい」と感じてもらえるような文章を書くこと。
- 詳細を伝える:ふたつめは、「作品の詳細」を伝え、お客さんの不明点や不安点を先回りして解消し「購入のハードル」を下げる。
- 検索対策:あなたの作品を見つけてもらうために、最適なキーワードを入れる。
「③検索対策」については
語りだすと終わりがみえないので
また別の機会に♪
「①価値を伝える」
「②詳細を伝える」の部分を
より具体的に
深堀りしてお伝えしていきたいと思います。
これがわかれば
「作品説明文に書くことがない!」
「何を書いていいかわからない!」
ということが解消されるかと思います◎
「① 価値を伝える」の具体例
「価値を伝える」とは、
お客さんに作品の魅力を伝えて
「欲しい」と思ってもらえるように文章を書くことでした。
価値の伝え方には色々あるのですが
特に優先したいのは下記の2つです。
- お客さんが得られる未来のゴール
- 信頼してもらうための文章
①お客さんが得られる未来のゴール
お客さんは、
未来に得たい感情や欲求があるから
商品やサービスを購入すると言われています。
ダイエット商品で例えると、
とても分かりやすいです。
「痩せて綺麗になってモテたい」
「痩せてファッションを楽しみたい」などなど。
そのために、
ダイエット器具を購入したり
ジムに入会したりしています。
これはハンドメイドも同じです。
私たちは
「大人可愛いくすみピンクのピアスです」と、
作品の特徴やいいところしか
伝えていなかったりするのですが
お客さんが作品を手にしたあと
「どんないい未来が手に入るのか」を
文章で伝える必要があります。
お客さんが得たい未来のために
作品を購入していることを考えると
書くべきは
「お客さんにどんなメリットがあるのか」
というところになります。
《具体例》
「このバッグはレザーなのに軽くて通勤に快適にお使いいただけます。」
「このイヤリングは式場のライトでキラキラ輝くので、美しい花嫁姿をさらに引き立てます。」
↑アンダーラインの部分が、お客さんが得たい未来に訴求している部分になります。
上記は一例ですが
ご自身でも考えてみてください。
「② 詳細を伝える」の具体例
「②詳細を伝える」では
お客さんの不明点や不安点を
先回りして解消し「購入のハードル」を下げることでした。
詳細の具体的な内容は
下記の5つに記載しておけばOKです◎
- 作品の仕様
- 取扱い方法
- 購入時の注意点
- お手入れ方法
- 納期・発送に関すること
① 作品の仕様
作品の仕様は、
作品の基本的な情報です。
- サイズ(幅〇cm×縦〇cm)
- 素材(コットン・レザー)
- 色(ブラウン・ピンク)
- 入数(〇枚入り・〇個入り)
イヤリングやピアスなど、
直接肌に触れるものは
素材と金属アレルギー対応かどうかを
記載してあげると親切です。
② 取扱い方法
取扱い方法は、
お客さんに安心して買ってもらうためと、
トラブルを未然に防ぐために
記載しておきましょう。
(具体例)
「落下すると破損する恐れがありますので、丁寧にお取り扱いください。」
③ 購入時の注意点
購入時の注意点は、
「お客さんに作品の特性を理解し
納得した上で買ってもらうこと、
それによってトラブルを未然に防ぐため」に
記載しておくことが大切です。
(具体例)
「金属アレルギーの方はご注意ください。」
「ドライフラワーは配送時に、散ることがございます。」
「レジンは経年で黄変することがございます。」
もしクレームのような連絡がきても、
「作品説明文に記載してあります通り~」と
お伝えして納得してもらうことができます。
④ お手入れ方法
お手入れ方法がある場合は、
その旨も記載しておいてあげると安心感があります。
(具体例)
「かたく絞った布で優しくふき取ってください。」
「1日1回お水を替えていただくと長持ちします。」
ない場合は無理に書かなくても大丈夫です◎
⑤ 納期・発送に関すること
お客さんにとって
注文してからどのくらいで届くのか
どんな発想方法で届くのか
とても気になるところです。
下記について書いておくと、
お客さんも納得してもらうことができ、
お問い合わせも減らせるので一石二鳥です◎
- どのくらいで発送されるのか
- どんな発送方法なのか
- 追跡や補償はあるのか
- お急ぎ対応や日時指定は可能か
(具体例)
・発送:注文後3日以内(土日祝除く)
・発送方法:クリックポスト(追跡あり)
・お急ぎ対応や日時指定はお受けできません。
まとめ
売れる作品説明文を書くには、
まずは作品説明文の役割を理解すること。
- 価値を伝える
- 詳細を伝える
- 検索対策
「価値を伝える」には、
- 信頼してもらえる文
- お客さんが得られる未来のゴール
を書くこと。
「詳細を伝える」には、
- 作品の仕様
- 取扱い方法
- 購入時の注意点
- お手入れ方法
- 納期・発送に関すること
を書き、
お客さんの不明点をなくし、
安心して購入するための情報を
記載しておくことでした。
作品説明文を考えるときの
参考になれば幸いです♪



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